【超簡単!】Fetch as googleの登録方法や使い方、エラー対処法まで超解説

 

(※この記事は2018年9月15日に更新されています。)

こんにちは。無職を目指しているタイトです。

「書いた記事がなかなかGoogleに認知されている気がしない・・・。

早くGoogle先生に書いた記事の存在を知らせる方法はないのかな?」

そんな疑問に答えます。

 

1.Google Search Consoleにサイトを登録してみよう

Google Search Consoleにあなたのサイトを登録するところから

始めてみましょう!

グーグルアカウントが必要なので、事前にアカウントを取得しておきましょう。

1-1プロパティを「超簡単に」追加する方法

プロパティを追加する方法(つまりGoogle Search Consoleにあなたのサイト

を登録する方法ということです。) について説明します。

まずGoogle Search Console にアクセスし、

「今すぐ開始」をクリックします。

 

取得しておいたアカウントでログインしたら、

画面左上のプロパティの追加をクリックします。

 

 

 

あなたのサイトのURLを入力します。入力出来たら続行をクリックします。

 

するとこのような画面が表示されます。

 

ということで、次は所有権の確認をしていきましょう。

 

「おすすめの確認方法」でもいいのですが

All in One SEO Packというプラグインを利用した方法の方がやりやすいので

そちらですすめていきます。

ということで All in One SEO を導入していない方は

無料で導入できるので、こちらAll in  One SEO Pack から是非導入しておいてください。

話を戻しまして、

「その他の確認方法」のHTMLタグをクリックします。

 

赤で囲われた部分のみをコピーします。(””はコピーしないでくださいね!)

 

 

All in One SEOの設定画面のウェブマスター認証から「Googleウェブマスターツール」に張り付けてください。

 

再び、Google Search Consoleに戻り、「確認」をクリックします。

 

こんな画面が出たら、「完了」をクリックしてプロパティの追加はおしまいです!

お疲れさまでした!!

 

2.Fetch as Googleの使い方

 

Google Search Consoleの「以前のバージョンに戻す」をクリックして旧画面に移動します。

 

左のダッシュボードのクロールをクリックして Fetch as Googleを開きます。

追加したい投稿記事のURLの.com/の/以降をコピーします。

例でいうと howto-high-tone-voice/ の部分ですね。

画面のようにコピーしたURLを貼り付けて、「取得」をクリックしてください。

 

完了という表示がでればおしまいです。お疲れさまでした!!

 

3.エラーがでるときの原因&対処法

今回ご紹介したFetch as Googleの使い方で

エラーが出る場合があります。これをポンコツ大学生が死ぬ気で解決した

方法をいくつかご紹介します。エラーが出てしまったあなた

はサクッと解決してくださいね!

3-1.原因その1 そもそもリンクをすべてコピペしている

Fetch as GoogleでURLをコピペする際に

全て選択していませんか?

もちろんポンコツ大学生と名乗るだけあって僕もこのヘマはやらかしています(笑)

 

下の画像のようにURLを全てコピペするのは間違い。

 

 

 

下の画像のようにURLの赤で囲まれた部分ををコピペしてくださいね!

 

3-2.原因その2 URLの最後にスラッシュを入れ忘れている

URLの最後のスラッシュを入れ忘れても「リダイレクトされました」

などのエラーに繋がることがあるので、忘れないようにしましょう!

 

 

この部分ですね!

3-3.原因その3

 

4.まとめ

この記事のポイントをまとめます。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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